かわいい生き物ミュージアム|CAM鎌倉

Floor Map

フロアマップ

かわいい生きものフロアマップを見ながら、
ふくろうとその仲間たちを見つけてください。

世界一大きくなるウサギやふくろう、ももんが、ハリネズミ、チンチラそしてイグアナやシロヘビまでが暮らしています。アンティークのテーブルやチェアにゆっくりと座って眺めたり、小さなかわいい小動物とふれあったり、至福のひとときをお楽しみください。とっても可愛いオリジナルのアニマルミュージアムグッズやマツダケン氏のアートグッズも多数取り揃えております。

かわいい生きものミュージアム フロアマップ
受付
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受付
FRONT
ご予約の5分前までに3Fエントランスにお集まりください。受付カウンターにて事前にネット予約して頂いた予約画面を受付でお見せください。手を消毒していただき、動物達への注意事項をお聞きになってから館内にお入りいただきます。
フクロウ コーナー
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フクロウ コーナー
OWL
大型ふくろうのシベリアワシミミズクやユーラシアワシミミズクはアンティークコーナーで。ハリーポッターで有名になったシロフクロウは英国アンティークの机の上でお勉強中です。メガネをかけたようなメガネフクロウ、お面を被ったようなメンフクロウ。とっても小さなインドコノハズク、アフリカオオコノハズク、スピックスコノハズク、そして大人気のコキンメフクロウが皆様をお迎えします。慣れたフクロウを”手載せ”できますので声をかけてください。
※時間や体調によってふれあいの種類は異なります。
ウサギ コーナー
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ウサギ コーナー
RABBIT
世界一大きくなるウサギ、フレミッシュジャイアントのマツコが玄関でお迎えします。耳の垂れたロップイヤー、ピーターラビットのモデルになったと言われているドワーフラビットやライオンのたてがみを持つライオンラビットが暮らしています。みんな優しい仲間たちですので”ふれあい”ができます。
ハリネズミ コーナー
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モモンガ コーナー
SUGAR GLIDER
真っ白なフクロモモンガの”しらたま”が玄関でお出迎えします。たぶん昼間は巣穴に潜っていますが、運がいいと出会えるかも。フクロモモンガは有袋類に分類されコアラやカンガルーなどの仲間でメスのお腹には袋があり、子供を産んで袋の中で赤ちゃんを育てます。
ハリネズミ コーナー
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ハリネズミ コーナー
HEDGEHOG
ハリネズミは食虫目ハリネズミ科に属する動物でモグラと同じ仲間になります。主に2つの種類(ヨツユビハリネズミ、ナミハリネズミ)が知られていますが、ミュージアムにいるハリネズミは、ヨツユビハリネズミという種類になります。当館のアルビノハリネズミの”ルル”ちゃんは真っ白な体に目が赤く、とても愛嬌があります。
チンチラ コーナー
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チンチラ コーナー
CHINCHILLA
とにかく人懐っこいチンチラは、食べ物につられて膝の上にジャンプしてくることもあります。チンチラはたくさんの非常に細かな毛で被われていて、1つの毛穴から、50〜100本の毛が生えています。また皮脂腺からラノリンという物質が分泌され、美しい光沢となっています。かわいい生きものミュージアムではグレー、バイオレット、ブラック・ベルベット、ホワイトのチンチラが暮らしています。是非、かわいい子供たちとの”ふれあい”を愉しんでください。
※時間や体調によってふれあいの種類は異なります。
キンカジュー コーナー
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キンカジュー コーナー
KINKAJOU
まるでサルのように見えますが、実はアライグマ科で主に果物や昆虫を主食としています。中南米に生息していて、とっても長くて太い尾を自在に操って樹上生活をしています。夜行性のため昼間はハンモックの中で爆睡していますが、運がいいと大好物のバナナを求めて顔を出しておねだりをします。
ヒョウモントカゲモドキ
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ヒョウモントカゲモドキ コーナー
LEOPARD GECKO
ヒョウモントカゲモドキは、ヤモリ科に属する爬虫類です。 英名は「レオパードゲッコー」といい、通称「レオパ」と呼ばれています。体色は黄褐色に黒色の斑紋を持つヒョウ柄模様ですが,様々な色彩の品種がつくられています。ミュージアムにいるレオパは5種類のカラーバリエションがいて、そのうちの1種類の”ティガー”はプーさんの物語に出てくる虎のティガーにそっくりな色をしています。
カメレオン コーナー
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カメレオン コーナー
CHAMELEON
頭部に大きく突起しているトサカが特徴的なエボシカメレオンの”かめなし”君。トサカが和装の烏帽子(えぼし)に似ていることが名前の由来です。アンティークのキャビネットの中で大好物のコウロギをじっと待ち伏せしている姿はまるで恐竜です。
ベタ コーナー<
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ベタ コーナー
FISH
タイ原産の熱帯魚で、空気中の酸素を取り込める特殊な器官をもっていて酸欠に強く小さなビーカーの中で飼うことができます。改良が進み様々な色鮮やかなヒレを持ちます。ただ、その性格は荒く『闘魚』ともよばれるほど縄張り意識が強いため、オス同士は激しいケンカを行うため別々の容器で単独で飼育されています。英国アンティークのキャビネットの中で光をうけて優雅に泳ぐ姿はとても美しく可憐です。
ヘビ コーナー
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ヘビ コーナー
SNAKE
真っ白な体に黒目のボールパイソンの “ひめ” が一番奥のアンティークボードの上で控えています。まるで神のようなその姿は幸運を呼ぶ白蛇として人気があります。警戒心が高まると、ボールのような形に丸くなり防御態勢をとることが名前の由来です。とても大人しい性格をしています。
おみやげ コーナー
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おみやげ コーナー
SOUVENIR SHOP
お帰りの際には、かわいい生きものミュージアムでしか手に入れることのできないオリジナルグッズやマツダケンアートを特別販売しています。