#フクロウカフェ のような体験ができる
— かわいい生きものミュージアム (@CAMKamakura) November 14, 2024
「かわいい生きものミュージアム」が、鎌倉の小町通りにもうすぐオープン🦉✨
シベリアワシミミズクの『キング』をご紹介します😊🌈
翼を広げると、なんと❗️
約2メートルの長さにもなる、ふくろうの中では1番大きな種類になります🦉⭐️ pic.twitter.com/T9iV6Lk1rt
前売り券
かわいい生きものミュージアム CAM鎌倉とは?
ふくろうとその仲間たちがアンティークの中に息づくアート空間で、かわいい生きものをじっくりと見て、フクロウカフェのように触れ合いができる日本で初めてのミュージアムです。
英国アンティーク博物館プロデュースによるインテリアとアーティストのマツダケン氏による絵画をふんだんに取り入れたアート空間で、生きものたちとの出会いを通じて、生命の大切さや自然との共生について考え、人生を豊かになるきっかけ作りのお手伝いをさせていただきます。
生きもの大好きなスタッフが愛情たっぷりにお世話をしたかわいい梟とその仲間たちに是非、会いにきてください。
ふくろうとその仲間たち
ふれあい
英国アンティークに暮らす生きもの達
英国アンティーク博物館 BAM鎌倉
BAM鎌倉は、次世代にアンティークの世界を伝え、モノや人を引き継ぐ素晴らしさ、大切さを多くの方に感じとってもらいたいというメッセージが込められたミュージアム。
館内では、館長の土橋正臣が長年の歳月をかけて集めた100年以上の歴史を持つ本物の英国アンティークの展示があり、ヴィクトリア時代の『シャーロック・ホームズの部屋』が再現されている。今回、館長の幼少期からの生きもの好きを体現する、アンティークとコラボした新たな「かわいい生きものミュージアム」をプロデュースした。
アーティスト マツダケン氏とのコラボ
マツダ ケン
1990年生まれ、鳥取県米子市出身。島根大学教育学部幼児教育学科卒業。
ペンと水彩絵具で動物の共生をメインテーマに創作を行う。美術経験がないながらも感性と経験を頼りに、絵がいかにして生き物の活力を引き出すかを課題とし、作品制作に努める。市役所を辞職し、2019年4月より拠点を関東に移し、本格的に制作活動を開始。
2020年11月に「マツダケン塗り絵集」を出版。2021年7月には米子市美術館で個展「みちわるもの」、2024年に銀座・和光にて「マツダケンの世界展」を開催する。
関東進出の当初に英国アンティーク博物館の土橋館長と出会い、生きもの好き同士が意気投合して「かわいい生きものミュージアム」のメインポスターを手掛ける。